ココナッツオイルとオリーブオイル比較

ココナッツオイルとオリーブオイルを比較してみた!

ココナッツオイルとオリーブオイルの違いは何でしょう?
と問われると、先ず思い浮かぶのが原料原産地の違いです。
オリーブオイルは地中海沿岸を中心とするヨーロッパ諸国。
ココナッツオイルは南米、およびフィリピン、インドネシアなど東南アジア。
まるでヨーロッパVSアメリカと見えなくもないのですが、きっと思い過ごしでしょう。

 

政治戦略とは関係なく、公平な視点でオリーブオイルとココナッツオイルをよくよく比較してみます。

 

オリーブオイルは比較的酸化しやすい性質を持っています。
対して、ココナッツオイルは酸化しにくい飽和脂肪酸の占める割合が90%にものぼります。

 

酸化しやすいものを体内に摂り入れると、体内の機能を酸化させる要因となります。酸化するということは、衰えていくということ、老化の兆しでもあります。

 

オリーブオイルの77%を占めるオレイン酸には、善玉コレステロールを保ったまま悪玉コレステロールを減らしていくと言う優れた効果があります。
しかしながらカロリーが高く、脂肪として身体に蓄積されることもあります。

 

ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、体内に摂り込まれるとエネルギー生成に働きかけ、脂肪として蓄積されることはありません。

 

ココナッツオイルの臭いが気になると言う方もいます。
オリーブオイルはほぼ無臭。

 

どちらがどうとも言えません。
用途に応じた使い分けをお勧めします。